ホワイトタイガー


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ホワイトタイガー

2018年10月10日・8時55分

鹿児島の動物園の飼育員がホワイトタイガーに襲われ死亡したとの報が。

飼育員はお気の毒だったが、襲ったトラの今後の運命が気になる。

ホワイトタイガーは珍しい希少種だが、

日本の動物園には今、30頭余が飼育されて居るとのことだ。

普通のトラと違うのは、

突然変異で生まれた白変種だそうで、体が白く、肉球がピンクで目が青い。

父母がホワイトでないと生まれないため、

親子や兄弟同士などの近親交配が行われている。

が、脳や目、関節等に病気を抱え短命のものも多いそうだ。

私も、以前、トラと同じネコ科のシールポイントのヒマラヤンを飼っていた。

猫は、毛並みや体長、足の長さは勿論だが、顔は平たく、

鼻が潰れて目にくっついている猫ほど価値があるチャンピオンだと言われていた。

このような猫を手に入れるのには、生まれた中でも形の良いメスに、

父をかけ、そこで生まれたスにあたる姿の良い個体に、又祖父をかける等の、

インブリット、すなわち近親交配が行われている。

昔は血が濃くなると言われたが、中には劣勢の遺伝病が強く出て、

目がロンパリだったり、生殖機能が不完全なオスが出来たりする。

いずれにしても普通ならば健康で長寿を全う出来るかもと思うと、

人間の都合に振り回されているホワイトタイガーを、これ以上作るのは考え物である。