戦争の悲惨さを後世に


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戦争の悲惨さを後世に

2014年8月16日・7時28分

きのうの新聞のコラム欄に、富士戦争展でのことが・・・・。

満州からの引き上げ途中の風景写真を見ながら、語り部が

「10才のお姉ちゃんが、2才の妹を負ぶって乗船を待つ間、

硬いモロコシを、よーくかみ砕いて口移しで食べさせた。」

「君たちぐらいの子どもまでが、こんなにも苦労した戦争は、絶対に繰り返してはいけない」

と、続けたかったと思うのだが、

この話をしたとたん、子ども達は一斉に「汚なーい」の合唱だったそうだ。

最近は、親の虫歯菌が移るとか、ピロリ菌で胃ガンのリスクが高まるとかの理由から、

口移しはしてはいけないと教わっているから無理もないことだが。

時代は変っても、戦争がどんなに悲惨でバカげたことだったかを、

今の何気なく暮らしている普通の生活が、実はとっても幸せなことであり、

多くの先人の苦労と犠牲のたまものだと言うことを、

後世に根気よく伝えていくことが大切だと思う。