腸内細菌叢で肥満やメタボが決まる!


※電話予約の方はコチラ
↓ ↓ ↓
055-948-1255
(24時間電話受付中!)

腸内細菌叢で肥満やメタボが決まる!

2014年5月8日・9時35分

肥満やメタボリックシンドロームを引き起こす大きな原因としては、

食べ過ぎや運動不足が一番であるが、

次いで、腸内細菌が集まって出来ている腸内細菌叢が関係していることが、

明らかになってきた。

専門家によると、健全な腸内細菌叢を保つには伝統的な和食が良いそうだ。

糖尿病の研究の権威で、日本肥満学会理事長の春日雅人先生は、

「細菌叢の差違は肥満の結果によって生じたのではなく、

肥満を引き起こす原因だったことが分った」としている。

理研の消化管恒常性研究チームリーダーの本田賢也先生によると、

「腸内には約1000種類、1キロの細菌が存在し、共生していて、

それらの共生関係が崩れると、

肥満やメタボ、アレルギーなどの疾患につながる」そうだ。

整腸作用というと、すぐ思い浮かべるのが、ヨーグルト

ビフィズス菌の仲間や、カゼイ菌の仲間、プロバイオティクス乳酸菌等々、

色々の菌があって、どれもが腸内で、良い菌を増やし悪い菌を減らして、

腸内環境を改善し、おなかの調子を整える働きをしていると思っていた。

しかし、「腸内細菌叢全体というレベルから見ると、

ヨーグルトを食べただけでは効果はあまり期待できない。

腸内細菌の中ではマイナーのもので、摂取しても体内にとどまりにくい。」

からだとのこと。

本田氏は、細菌叢の中から優れた菌の組み合わせについて研究していて、

将来は「数十の菌を合わせた飲み薬が開発されるだろう!」としている。

この薬が出来ることが待ち遠しい。ウッシッシ (顔)