かんなみ仏の里美術館を訪れて


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かんなみ仏の里美術館を訪れて

2014年4月29日・8時54分

今日は昭和天皇の誕生日、昭和の日である。

最近、ご宿泊のお客様も、平成生まれの方が増えてきて、

昭和は遠くなりにけりと感慨深くもある。

昨日 かんなみ仏の里美術館に行ってきた。

P1010303

夕方から雨だと言われていたが、初夏のような天気でラッキー。

地元なので「あの辺りだったな!」くらいの軽い気持ちで、

カーマナビにも入れずに、出発!

山中をグルグルと登ったり下ったりと、不安が増す中、相当走ってやっと到着。

3時頃だったので、入館者が他に3名しかおらず、静かでラッキー。

女性のボランテアの方が、

24体の仏様と、この美術館のご縁について詳しく説明をしてくださった。

国の重要文化財の阿弥陀如来と、両脇の観音菩薩と勢至菩薩は、

鎌倉時代のものだそうで、運慶の兄弟弟子実慶の作だとのこと。

一番大きな薬師如来は、平安時代の物で、作者不詳だそうだが、

穏和な日本人のお顔をしていて、静けさの中、しばらく対じていると、

父とも、母とも、友達とも思えてきて、心が通じるようで和んだ。

そう言えば、知恵の詰まった螺髪の数は、仏様によって違うのかなぁ?

聞くのを忘れちゃって・・・・・。

干支の12支大将像も、説明を受けていたので、楽しく拝見出来た。

大将の顔は、ネズミは鼠の、ウシは牛の、ヘビは巳の顔をしている様に見えた。

4時過ぎ、心を一ぱいの充実感で満たし、家路についた。