正座は日本特有のスタイル?


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正座は日本特有のスタイル?

2013年11月15日・14時01分

昔、ご飯の時は、家族揃って、ちゃぶ台を囲み、お膝をして食べた。

戦後の映画で、いがぐり頭の子供が、ちょこんと正座して食事をしているシーンを見ると、

ストーリーに関係なく、ジーンと熱い物がこみ上げてくるから不思議だ。

あの頃は、だれもが、今より真剣に生きていたのだなぁーなんて感じたりして。

正座は、長く同じ姿勢でいると、足がしびれたりして冷や汗ものである。

10日の大安の日に、知人のお嬢さんの結婚が決まり、両家の顔合わせが催われた。

結納ではなく、あちらの家族とお食事会で親交を深める、式の相談もするとのことだった。

その時の彼女は、足をモジモジして、お膝がつらそうで、

係は、つい、皆様に「高座椅子を」勧めたとのことだ。

韓流ドラマを見ていると、女性も、あぐらか片膝立てで座っている。

日本の女性が立て膝をすると「行儀が悪い」と怒られそうだが、

チマチョゴリでは、スカートの下に隠れてしまうから大丈夫らしい。

日本でも平安時代は、十二一重の下は袴のようだったので、これも有りかなと思う。

20131114-12

足が痛くなるような正座を強いられるのはなんでかなぁ、不思議!

食べ物がいたむことをよく足が早いと言う、お金を使いすぎると足が出た、

犯人が証拠から足がつく、悪事をやめると足を洗う、などと、

足は余りよくない言い回しに使われることが多い。

これは、むかーし、

大地をふみしめる足には、悪霊が憑きやすいと思われていたからだそうだ。

足の裏を人に見せないように、後ろで重ねてお尻で隠したのが正座だった?とか。

正座ばかりしていると、胴長短足になり、膝は、お饅頭をくっつけたように飛び出し、

ミス・ユニバースにはほど遠いスタイルになってしまう冷や汗 (顔)・・・・なんて考えたりして!

最近は、日常生活も欧米化して、椅子席が多くなった。

男性の場合は、正座をしても、茶室以外では「膝をくずして下さい!」と声がかかる。

その点女性は、横っ尻をかくわけにはいかないので、つらい!