中国と日本のレアアース事情


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中国と日本のレアアース事情

2013年11月2日・7時59分

 3年ほど前、尖閣諸島付近に進入した中国の漁船が、

日本の海上保安庁の巡視艇と衝突した事件があった。

抗議した日本に対して、中国は、レアアースに高い輸出関税をのせ、

割当制度で供給量を制限すると対抗してきたのだ。

その頃の日本は、ハイテク機器の部品に不可欠なレアアースのほとんどを、

中国に頼っていたため、この処置で尖閣諸島問題を有利に進めようとしたらしい。

敵もさるものひっかくものである。ビックリ、あわてた日本は、

米、欧と共に世界貿易機関に「不当な輸出制限」と訴え、勝訴した。

しかし今では、レアアースの調達先を、米国など、他に求めたり、

使用済みのレアアースをリサイクルするなど工夫して、

中国からの輸入を当てにしなくなった。

以前は、世界の需要のほとんどのレアアースを、中国が扱っていたが、

最近は輸出量も価格も、がた落ちだそうだ、後悔先に立たずかな?