祝・富士山世界文化遺産登録


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祝・富士山世界文化遺産登録

2013年6月23日・7時08分

〜♪〜富士はにっぽん一の山〜♪〜

「祝・富士山世界文化遺産登録」富士山が世界文化遺産に登録されました!

今回は自然、複合、文化遺産として、世界で30点もが立候補したそうだ。

富士山については、

荘厳な姿は信仰の対象と芸術の源泉で、西洋美術にも大きな影響を与えた、と、

世界文化遺産への登録が決定した。

ラッキーなのはイコモスが除外した三保松原が勧告を覆し登録されたことだ。

富士山が一番すごいところは、そばに行かなくても、目にすることができること。

遠くは北の福島、茨城、栃木、群馬、長野、東は埼玉、千葉、東京、神奈川、西は新潟、

富山、岐阜、愛知、三重、滋賀、京都、奈良、南の和歌山、そしてお膝元の静岡と山梨、

その姿を20もの府、県から見ることができると言われている。



(さかや8Fからの1月の紅富士)

登録された富士山の構成資産は25ヶ所で、

日本の世界遺産としては17番目、文化遺産では13番目の登録、で、

なんか日本一にしては遅いような気がしないでもないが、

以前は「自然遺産」にこだわって失敗をしたのだ。

要因は、あまりに汚すぎたからで、当時、登山道は登山客が捨てるごみだらけ、

さらに屎尿は、トイレの使用能力をはるかに越え、

山小屋から流れ出たトイレットペーパーで白い川ができると言われるほどだったそうだ。

「言い出しっぺは富士宮の学校の先生だった中島信哉氏、

1992年がこのゴミに警鐘を鳴らし、世界遺産に登録することで、

ゴミを無くしていこうと提唱した」と富士山を守会のメンバーが話していた。

あれから20年、今回は文化遺産に立候補したが、

バイオトイレの設置や地元のレンジャーによる清掃活動などで「汚名」をすすぎ、

受け入れ体制も、環境保全も改良されている。

が、これらがスタート、維持管理には莫大なお金が必要だ。

登山者数も去年で32万人と、すでに限界に達している。

世界遺産に登録されたことで、今年からますます増えていくことだろう。

これらの解決に登山者から入山料をいただくと言う提言があり、

静岡と山梨の両県で、金額、 徴収方法や使い道などが検討されている。

文化遺産とは言っても、

見方によっては、「わぁ綺麗!だけど、ただの山じゃぁ」と思う人もいるかもしれない。

日本の誇り、心のよりどころである、美しく荘厳な姿の富士山が、

「様々な信仰や芸術を生み出した文化遺産である」と、

全ての人がそのすばらしさを理解し納得できるように、

価値を証明し、分かりやすく伝えていかなくてはならない。