かがみにはうつらぬ人のまごころも さやかにみゆる みずくきのあと


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かがみにはうつらぬ人のまごころも さやかにみゆる みずくきのあと

2013年4月22日・7時59分

きのう、投票所を出たところで・・・・・。

車で待っていた息子らしい男から「大丈夫?」と声を掛けられ、

柱に掴まって「大丈夫じゃぁない!」と、私がいつも出すのと同じ返事を発したのは、

一歩先に出た見るからに足の悪いご婦人!

バカめ!声だけじゃぁなくて、手も貸せばいいのに・・・・・・。



宴席などのステッカーはパソコンからプリントアウトしているが、

お部屋の前のお名前だけは筆書きでと、へたくそだが意地をはっている。

祖父からの硯石と箱

墨汁が終わりそうだから買いに出かけた。

今の墨汁はドロドロとしていて、しばらく置くとゼリー状になってしまう。

墨液と書いてあるから、物が違うのかな??なんて思ったりして。

昔は自分の墨は自分で擦ったものだ、5〜6分位擦らないと濃くならない。

短気を起し力を入れ擦るとザラつき、硯石に傷が付く。

書き初めだけはおじいちゃんが毎年見てくれた。

いつも「かがみにはうつらぬ人のまごころも、さやかにみゆる みずくきのあと」

といいながら墨を擦らされた・・・・・これだけは口癖になり今でも忘れない。

この墨で書と、筆の通った道が綺麗に・・・、とかなんとか言っていたけど・・・忘れた。



今、誰の歌かと調べてたら、なんと明治天皇の詠まれたお歌で、ビックリ!です。

祖父が、何度も何度も繰り返し教えてくれた訳が何となく分かったような気がする。