TPPに対する日本医師会の見解に私も賛成


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TPPに対する日本医師会の見解に私も賛成

2013年4月15日・7時55分

 夕べの風は春三番?今日は5月下旬のポカポカ陽気だそうで。

安倍首相は、TPPに一日も早く参加し、交渉を主導していきたいとしたが、

学識者の間でも賛否両論がある。

デメリットはというと、第一に、関税が無くなり安い物が入ってくるとデフレが起こる。

これは、われわれ消費者にとっては、余り悪いことではないと思うが・・・・。

米や野菜、果樹、酪農など、農家はダメージが大きいし、

消費者にとっても、遺伝子組み換や残留農薬などの食品は、とうてい受け入れ難いから、

よく吟味しないと食の安全が脅かされる。

赤い小豆をゆでた水が流れているような所で作った作物は、とてもじゃないけど適わない。

でも、自分の一番の感心事は、歳と共に脅かされる健康に関することだ。

甘利TPP担当相は、

お金の有無で健康や生命が左右されるようなことがあってはならない、としたが、

今でも、話題の陽子線治療や重粒子線治療など、保険のきかない癌治療は、

高額のため、望んでも、お金の工面が出来ない人は受けることができない。

米国の主張する、医療保険の自由化と混合診療がOKになると、

国保制度に影響がでて、さらに医療格差が大きくなることと思う。

生き延びたければ金払えになり、命がお金で買えるとした金持ち優遇政策に、

平和ボケしている日本人も、自身の命のことになると、暴動で国を変えようとするやも?

賛成派は患者の選択肢が増えることがメリットだとしているが、

アメリカ在住の方々に聞くと、現地の保険は想像以上にひどいそうだから受け入れ難い。

なにより、一度混合診療になってしまうと、

今までような保険医療制度に逆戻りすることはできないから、よーく考えないと。

春の野草